すぺぃろ(生活訓練/立川)
すぺぃろでは外部講師をお招きして、ライフスキルの向上や、リワークに役立つ講座・ワークショップを毎日開講しています。
(かとうしんすけ) 1975年生まれ。横浜市在住。 うつ病、統合失調症という診断を経て、双極性障がいと診断されるまでに13年を要した。 その後、自身の障がいを受け入れてリカバリーの道を歩んでいる。 現在はピアサポートグループ在(ざい)の運営をはじめ、積極的にピアサポート活動に取り組む。 また自身の経験や体験に基づく講演活動なども行っている。
(さいとうつよし)1979 生まれ。大学卒業後、自閉症療育、知的障害、高齢者介護など多分野でワーカー勤務を経験。が、精神障がい作業所で自信喪失、バーンアウト、転職を考える。しかし、ピアサポーター・ベてるの家の当事者研究に出あうなかでピアサポーターの普及とソーシャルアクションの必要性を感じ独立。ピアサポートグループの立ち上げを経てNPO法人レジスト設立、理事長に就任。多くの障害者雇用を行いながらピアスタッフが活躍する福祉事業を運営する雇用主の立場に加え、ソーシャルワーカーを兼任。当事者研究、ピアサポーター養成、PST(支援者のメンタルヘルス)講演活動など、当事者目線の精神障害者福祉活動に従事している。
(さとうゆきえ) 一般社団法人SST普及協会認定講師。臨床心理士。『読んでわかるSSTステップ・バイ・ステップ方式』著者。「もっと上手になりたいシチュエーション」を参加者が挙げて、その場面をロールプレイで再現しながらよりよい方法を探し、練習していきます。
(いわしまとしこ) キャリアアドバイザー。ファシリテーター。その人がのぞむ生き方・働き方をサポートするために活動中。気なるワードはワークライフバランス/ソーシャルビジネス/ダイバーシティ/女性/子ども/教育。2女1男の子育て中。NPO法人ホスピタリティひの会員。子ども∞幸せ円卓会議inこだいら代表。
(ともざわ のぶひろ) 有)アイシーエス代表取締役 心理カウンセラー 35歳で脱サラ、会社を設立。44歳からうつ病、アルコール依存を合併。 48歳で生きることを諦め、何度もの希死念慮にかられたその初夏、「自己開示」をきっかけに「生きたい」という強い情動が起こる。そこからアドラー心理学を学び、カウンセラーを志す。今カウンセラーとして一人一人の苦しみと向き合ううち、苦しみの因は「心のベクトル」と「自責」そして「赦すこと」と知る。
(さとうたけはる) 秋田県出身。福島大学経済学部卒業。高校2年の頃にあがり症を発症し悪化の一途を辿る。大学時代は大学に行けなくなり、パチンコ店と家の往復の半ひきこもり状態となり6年半かけて卒業。やがてある精神科医に出会い、逃げ続けた人生から荊の道を決意し克服の道へ。麻雀店に13年勤務後、障害者の就労支援の仕事に長年携わる。現在はカウンセリングルームを立ち上げ、一般カウンセリングとあがり症克服カウンセリングを実施。アドラーカウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士
(すずき つよし/つよぽん) 「幼少期は、人見知り・引っ込み思案・赤面恐怖の傾向があった」とは誰に言っても信用してくれないハナシである。 法政大学出身。大学時代前半は旅行会社添乗員として、学校でなく実社会で多くのことを実践から学ぶ。大学時代後半は英会話クラブに所属し、外国をヒッチハイクで放浪する。NY生活が価値観のパラダイムシフトを起こす。 大学卒業後、印刷・広告会社に勤めながら産業カウンセラー協会で学ぶ。会社を退職後、ニュージーランドにワーキングホリデーに渡航し、非行少年の共同宿泊施設とヒツジ牧場で働く。 帰国後、ひきこもり青少年の自立支援センターに勤務しながら、早稲田大学大学院人間科学研究科にて聴講生として認知行動療法を学ぶほか、SST、アサーショントレーニングを独学で学ぶ。 2003年、Only One Crewを設立。
(ごうど・わかこ) 哲学講師 哲学カウンセラー 哲学対話ファシリテーター 中学校・高等学校での対話的な哲学の授業を中心に、親子哲学教室、哲学カフェ、問いや悩みを掘り下げる哲学カウンセリングなど、「深く考え、共に語り合うことで、人生を豊かにする活動」を行っている。 毎日小学生新聞にて、4人の哲学者たちと共に、読者からの問いに応答する「てつがくカフェ」を連載中。 現在、東洋大学京北中学高等学校 非常勤講師。東京大学大学院教育学研究科博士課程院生。
(こおりやまかおり) 大学で建築を学びハウスメーカーにてエクステリア・インテリアを担当。日々触れるカラフルなデザインに惹かれ、色彩心理を学び始める。同時に子育てと自身のキャリアに葛藤し、ガムシャラに仕事に取組み、リウマチや突発性難聴になり体調を崩す。その中で自分らしい生き方とは?自分らしい働き方とは?との疑問からアドラー心理学・キャリアコンサルを知る。自身の経験を通じ、子育てや自己実現のキャリアに迷い悩む女性を中心に講座やカウンセリングを行っている。
(おかだたいよう) 岐阜県出身。品川区教育相談センター、宮城県教育委員会緊急派遣スクールカウンセラー、トラウマケア専門の私設カウンセリングルームでの勤務を経て、2018年4月に開業。カウンセリングルームCircle of Life代表。それらの傍ら 2012 年秋より、NPO 法人ジャパンハートと日本EMDR 学会人道支援プログラムの共同事業として宮城県気仙沼市の幼稚園・保育園の巡回相談を行う(2018年3月事業終結)。2016年に東日本大震災後イスラエルよりもたらされたBASIC Ph(ベーシック・ピーエイチ)の知見を広めるための団体「BASIC Ph JAPAN」を設立。副代表を務める。2017年6月よりJISP(日本イスラエイド・サポート・プログラム)の事業として、熊本での心のケア活動に携わる。専門はトラウマ回復支援と教育臨床。各種団体と協働し各地でワークショップや講演会などを行っている。
(まつもとたいち) アナログゲーム療育アドバイザー。カードゲームやボードゲームを用いて発達障害のある人のコミュニケーション能力を伸ばす「アナログゲーム療育」を開発。療育機関や就労支援機関などで実践するほか、各地で講演会や研修会を開催している。すぺぃろでの定期講師を経て、現在アドバイザーに就任。
(おおくまげん) 1972年千葉生まれ、新潟育ち。立命館大学史学科(東洋史学専攻)卒業。専門はインド哲学、西田哲学、鈴木禅学。1999年から1年のインド留学(Pune Univ.)から帰国後、2001年より「石川県西田幾多郎記念哲学館」の開館準備にたずさわり、2002年に開館、現在にいたる。日本で唯一の「哲学の博物館」で十年間ほど学芸員をしていました。行政と民間、中央と地方、研究者と生活者、哲学と宗教という境界線を行き来しながら、現在のシステムの中で一本の弱き「考える葦」として生きてきました。個人は、組織・地域・自然という「場」においてどう生きればよいのか。個と場がともに生きる道を考えてきました。そのような「場に開かれた個」が生きる方法を、皆さんと一緒に考えていければ幸いです。
(せとじまみつる)「からだとことばのレッスン」(竹内敏晴)と「野口体操」(野口三千三)をベースにしたワークショップを続けています。人間と演劇研究所(1988年創立)の代表です。すぺぃろでは野口式体操をもとに「体をゆるめる」ことを中心としたゆるゆる体操を行っています。
(ながのてつこ)東京生まれ 東京在住京都精華大学美術学部造形学科版画専攻卒。 障害のある子どもたちの放課後クラブに長年関わりながら、子どもの造形教室を主宰する経験を経て、2014年から作品制作を始める。 鳥や植物をモチーフにした作品が多く、磁器の上絵付け、陶芸、切り絵、消しゴムハンコ、コラージュ、版画など、幅広いジャンルの作品を展開。また、各地で子どもや障害者へのワークショップや美術講師をするなどして、フリーのイラストレーター・造形作家として活動する。
(やまもとありさ) 山本亜里早 3色パステルアートインストラクター
大学院修了後、IT業界でエンジニアとして従事。退職後、2016年に3色パステルアートのインストラクター資格を取得し、気軽に楽しく描けるアートセラピーとして、講師活動を開始。精神科ショートケア、リカバリーカレッジ、放課後デイサービス、高齢者デイケアなどの施設や、自主開催ワークショップで講師経験を積む。
2019年11月、初めての3色パステルアート展示会を開催。
(かねこしんぺい) 「喋らなきゃイケメンなのに。」と言われたことから喋らなくてもいいパントマイムの世界へ。パントマイムを清水きよし氏に学び、舞台・大道芸・映像作品など幅広く活躍中。また大学で教員免許を取得するも、“子ども達との関わりは、パントマイムを通じて!”と決め、全国の教育現場でワークショップをひらく。「パントマイムが培う想像力が、子どもの“思いやる力”を育てる。」という理念のもと、子ども達にパントマイムの魅力を伝えている。
(やまもとしゅんじ) すぺぃろ管理者。WRAPファシリテーター。WRAPネームは「もんち」。WRAPとの付き合いは古く、WRAPが日本に入りたての頃にねてるさんに立川まで来てもらい講座を行ったのが始まり。紆余曲折を経て無事にファシリテーターとなり、クラスを受け持たせてもらっている。すぺぃろの毎週木曜日はもんち節炸裂?!
リカバリーカレッジたちかわ(地域活動/立川)
リカバリーカレッジたちかわは主にメンタルヘルスやこころの健康をテーマに、広く市民の方が受講できる、参加型の学び舎です。 さまざまな講座を行っています。
(こまつひろみ) 岩手県出身 リカバリーカレッジたちかわ学長として期の最初(オリエンテーション)と最後(修了式)を、その温かい言葉とまなざしで支えている。
(たばたともえ/tomoepastel) パステルシャインアート マスターインストラクター
tomoepastelは、多くの人にアートに触れる体験をしてほしいという想いから、主に初心者向けのワークショップを開催しています。基本のモチーフをもとに、参加者に自由にアレンジして表現してもらうことを大切にするのが教室のスタイルです。ご参加の方は初めての方がほとんどです。ワークショップに興味が湧いた方、創作活動を通して癒されたい方、ほっとひと息つきたい方。一緒に絵を描いてみませんか?
(ふらじゃいる)自分の人生に何が起こったとしても、所属していたコミュニティから排除されることなく安心して働いたり、自分が望む生活を続けられる地域は日本にはまだ少ないです。もし、そのような人生の危機が自分の身にも起こった時は適切な情報や相談場所が必要になります。 NPO法人ふらじゃいるでは、月2回のコミュニティカフェや当事者研究などのワークショップを通して、メンタルヘルスを身近なテーマに考えられる取組みを行なっています。
(さとうたけはる) ベテラン学生として、小松学長の大ファンとしてリカバリーカレッジたちかわに長く関わる中で、ピアミーティングを担当。ごちゃまぜの活動に積極的に動かれている。
(にしやまみどり) ソーシャルワーカー、カウンセラー、講師、ファシリテーター 『私を生きるを楽しもう』をテーマに子育て支援センター~高齢者施設まで幅広い層に向けて心理教育の講座やワークショップ等開催しています。
(もんち) WRAPファシリテーター。WRAPネームは「もんち」。WRAPとの付き合いは古く、WRAPが日本に入りたての頃にねてるさんに立川まで来てもらい講座を行ったのが始まり。紆余曲折を経て無事にファシリテーターとなり、クラスを受け持たせてもらっている。https://litalico-c.jp/magazines/69
(いしぐろたけし) 作業療法士 株式会社ステディーリンク 代表取締役社長 羽村市を中心にグループホームを運営し障害ある方の地域生活を支えている。リカバリーカレッジたちかわには開設当初から運営委員として関わるかたわら、社会資源講座のコーディネータとしてさまざまなゲストをお招きし、地域のサービスなどの理解に尽力してきている。
(いちかわきょうご) 滝乃川学園 相談支援センターみなも 相談支援専門員 多摩地域の障害ある方の生活を支えるかたわら、リカバリーカレッジたちかわには運営委員として関わってきている。
(おかだたいよう) 岐阜県出身。品川区教育相談センター、宮城県教育委員会緊急派遣スクールカウンセラー、トラウマケア専門の私設カウンセリングルームでの勤務を経て、2018年4月に開業。カウンセリングルームCircle of Life代表。それらの傍ら 2012 年秋より、NPO 法人ジャパンハートと日本EMDR 学会人道支援プログラムの共同事業として宮城県気仙沼市の幼稚園・保育園の巡回相談を行う(2018年3月事業終結)。2016年に東日本大震災後イスラエルよりもたらされたBASIC Ph(ベーシック・ピーエイチ)の知見を広めるための団体「BASIC Ph JAPAN」を設立。副代表を務める。2017年6月よりJISP(日本イスラエイド・サポート・プログラム)の事業として、熊本での心のケア活動に携わる。専門はトラウマ回復支援と教育臨床。各種団体と協働し各地でワークショップや講演会などを行っている。
(さとうたけはる) 秋田県出身。福島大学経済学部卒業。高校2年の頃にあがり症を発症し悪化の一途を辿る。大学時代は大学に行けなくなり、パチンコ店と家の往復の半ひきこもり状態となり6年半かけて卒業。やがてある精神科医に出会い、逃げ続けた人生から荊の道を決意し克服の道へ。麻雀店に13年勤務後、障害者の就労支援の仕事に長年携わる。現在はカウンセリングルームを立ち上げ、一般カウンセリングとあがり症克服カウンセリングを実施。アドラーカウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士
コミット(就労移行/日野)
一般就労を目指し迅速な就職活動支援と手厚い職場定着支援を行う事業所です。いくつかの就労準備プログラムを行っています。
(さとうたけはる) 秋田県出身。福島大学経済学部卒業。高校2年の頃にあがり症を発症し悪化の一途を辿る。大学時代は大学に行けなくなり、パチンコ店と家の往復の半ひきこもり状態となり6年半かけて卒業。やがてある精神科医に出会い、逃げ続けた人生から荊の道を決意し克服の道へ。麻雀店に13年勤務後、障害者の就労支援の仕事に長年携わる。現在はカウンセリングルームを立ち上げ、一般カウンセリングとあがり症克服カウンセリングを実施。アドラーカウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士
(すがわらすみこ) 多摩地域を中心に就労支援事業所で就労準備クラスを担当しているキャリアコンサルタント。
(おかだたいよう) 岐阜県出身。品川区教育相談センター、宮城県教育委員会緊急派遣スクールカウンセラー、トラウマケア専門の私設カウンセリングルームでの勤務を経て、2018年4月に開業。カウンセリングルームCircle of Life代表。それらの傍ら 2012 年秋より、NPO 法人ジャパンハートと日本EMDR 学会人道支援プログラムの共同事業として宮城県気仙沼市の幼稚園・保育園の巡回相談を行う(2018年3月事業終結)。2016年に東日本大震災後イスラエルよりもたらされたBASIC Ph(ベーシック・ピーエイチ)の知見を広めるための団体「BASIC Ph JAPAN」を設立。副代表を務める。2017年6月よりJISP(日本イスラエイド・サポート・プログラム)の事業として、熊本での心のケア活動に携わる。専門はトラウマ回復支援と教育臨床。各種団体と協働し各地でワークショップや講演会などを行っている。
(さいとうつよし)1979 生まれ。大学卒業後、自閉症療育、知的障害、高齢者介護など多分野でワーカー勤務を経験。が、精神障がい作業所で自信喪失、バーンアウト、転職を考える。しかし、ピアサポーター・ベてるの家の当事者研究に出あうなかでピアサポーターの普及とソーシャルアクションの必要性を感じ独立。ピアサポートグループの立ち上げを経てNPO法人レジスト設立、理事長に就任。多くの障害者雇用を行いながらピアスタッフが活躍する福祉事業を運営する雇用主の立場に加え、ソーシャルワーカーを兼任。当事者研究、ピアサポーター養成、PST(支援者のメンタルヘルス)講演活動など、当事者目線の精神障害者福祉活動に従事している。
(やまもとしゅんじ) すぺぃろ管理者。WRAPファシリテーター。WRAPネームは「もんち」。WRAPとの付き合いは古く、WRAPが日本に入りたての頃にねてるさんに立川まで来てもらい講座を行ったのが始まり。紆余曲折を経て無事にファシリテーターとなり、クラスを受け持たせてもらっている。
アルテ(就労継続支援B型/日野)
もの作りを行っている事業所です。もの作り作家さんにお越しいただき、創作の意欲やセンスを磨いています。
(やまもとありさ) 山本亜里早 3色パステルアートインストラクター
大学院修了後、IT業界でエンジニアとして従事。退職後、2016年に3色パステルアートのインストラクター資格を取得し、気軽に楽しく描けるアートセラピーとして、講師活動を開始。精神科ショートケア、リカバリーカレッジ、放課後デイサービス、高齢者デイケアなどの施設や、自主開催ワークショップで講師経験を積む。
2019年11月、初めての3色パステルアート展示会を開催。
(いけやしろう) イケヤ シロウはイラストレーター。 1975年生まれ。アメリカのマサチューセッツ州立セーラム大学アート学科グラフィックデザイン学科を卒業。ニューヨークにてフリーペーパーEducated Communityに関わる。その後、東京に拠点を移し、CDジャケット、雑誌などでイラストやアートワークを手がける。【wikipediaより】
https://www.bluecat-blackdog.com/
WING日野駅前(放課後等デイサービス/日野)
お子さんの将来に向けて、さまざまな体験を積み重ねていただいています。
(やまもとありさ) 山本亜里早 3色パステルアートインストラクター
大学院修了後、IT業界でエンジニアとして従事。退職後、2016年に3色パステルアートのインストラクター資格を取得し、気軽に楽しく描けるアートセラピーとして、講師活動を開始。精神科ショートケア、リカバリーカレッジ、放課後デイサービス、高齢者デイケアなどの施設や、自主開催ワークショップで講師経験を積む。
2019年11月、初めての3色パステルアート展示会を開催。