Parquetグループにようこそ

〜寄せ木のように力をあわせて、関わるみんなが元気になる〜

 私たちParquetグループは、これまで主に日野・立川を中心とする多摩地域で活動を行っていた法人が統合してできた団体です。パルケ(Parquet)とは、さまざまな形状の木片をお互いの形を活かしながら組み上げていく寄せ木細工のこと。グループに関わる人々が力をあわせ、地域を寄せ木のように組み上げ良いものにしていきたいという思いを込めて、この名前にたどり着きました。

 昨今、相模原の痛ましい事件などもあり、人々がお互いの違いを超えてともに暮らす地域生活が脅かされているように感じられます。誰にとっても住みやすい街であるために必要なのは、お互いにほんの少しずつ支えあえる環境、人と人とのつながり、そしてその中で尊重され主体的に生きられることではないでしょうか。しかし、残念ながらそうした環境を維持するのが年々難しくなっていると思わざるを得ません。

 誰にとっても暮らしやすい地域社会を求めることはそんなに大それたことなのでしょうか。いえ、そうではないと思います。それこそ寄せ木細工のように、一つ一つは小さい存在でも、集まり、手を差し伸べあって一つの形になっていくことができれば…。そんな方法に私たちは可能性を感じています。そこでパルケグループは、一つの法人として合併していくやり方ではなく、複数の法人がお互いを尊重しながら集合体を作っていく道を選びました。

 つながりと支えを必要とする人たちが、福祉などの制度に揺らされこぼれることがないように。そして人生の主役として主体的に生きていけるように、私たちは地域生活の選択肢をどんどん増やしていきたいと考えています。私たちは関わるみんなが元気でいられる地域の寄せ木であり続けたい。それがParquetグループの願いです。

Parquetグループ
リカバリーカレッジたちかわ学長 小松 廣美
全体運営統括 山本 俊爾
全体経営統括 鈴木  浩
成人部運営統括 松清 敏子

aboutパルケとは

理念

PARQUET = 寄せ木

一つ一つはいびつで小さいかもしれないが
お互いを生かしながら大きな力になっていく

寄せ木のように力をあわせて
関わる みんな が 元気 になる

  • 制度を問わず
  • 立場を超えて
  • 選択肢があり
    その人らしく

目的

障害福祉の必要がない社会へ

地域社会が力をつけていくお手伝い = 当たり前の日常づくり

  • 方法

    1

    地域の選択肢を増やす

    ご本人さん主体の人生を送れるために必要な、様々な選択肢に対応した取り組みを行っています。福祉制度内事業としての作業所や地域活動センターから、放課後等デイサービスや、治療でも支援でもない新たな学びの場まで。

  • 方法

    2

    切れ目のない応援体制

    切れ目のないサポート体制を設け、制度のはざまに落ちるような人が1人でもいなくなる為に、児童期・青年期から大人・高齢まで、早期支援且つ継続支援が可能な協力体制を構築しています。

  • 方法

    3

    働く機会の創出

    作業所や就労支援といった活動から、当事者とともに運営する場の提供まで、パルケグループ内外に様々な形の働く機会を創出しています。

  • 方法

    4

    多様な関わりによる障害福祉の一般化

    福祉・医療従事者はもちろん、学術機関・キャリアアドバイザーから、芸術文化関係・ヨガ講師まで、あらゆる立場の人との関わりによって、障害福祉を広く一般化していくことを進めています。