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こみっとからの
お知らせ

2018.11.15 | facebook-news

こみっと日記

こみっと日記
其の62

11月も半ばになりましたね。冬の足音がもうそこまでやってきています。

ところで皆さんは、やる気を持続させるために何か工夫していらっしゃることってありますか?

現在委託訓練中のAさんは、まさにこのやる気を持続させるために頑張っていらっしゃるメンバーさんのお一人です。実はAさん、訓練前は一日5時間週3~4日の正味1ヶ月間の訓練に続けて通うことができるだろうかと、大変ご不安を抱かれていました。

そこで、まずは訓練のスケジュール表を見ながら、この1か月間をどう乗り切るかご一緒に計画を立てました。最初のうちは慣れるまで緊張もするし、気も張っているから、疲れが出てくるとしたら第2週目あたりからかなとか、この週は一日行って一日休みのペースだから比較的乗り切りやすいかなとか、この週は連続4日間の訓練だからかなりきついなというふうに、まずは状況をイメージ。やる気が途切れそうな時期に、訓練終了後近場のカフェで面談を行いストレスを発散する、合間のお休みを利用してご自身が健康管理のために実践されているウォーキングや趣味のアロマテラピーを取り入れる等、色々と策を練りました。

そのうえで、Aさんがそもそも委託訓練を受講しようとされた目的は何かをもう一度振り返り、しんどくなった時には「初心に帰る!」ことを確認しました。

時折こちらから「Aさん、訓練4分の1が終わりましたね。」とか「3分の1が終わりましたね。」とメールを入れると、Aさんから「今日も無事一日終わりました!」、「今日はウォーキングに行ってきました。」などお元気そうなメールが返ってきます。

先日カフェで面談した際は、合間のお休みの日にあんまり張り切り過ぎると、翌日疲れが出てしまうことがわかったとか、一日行って一日休みの週は乗り切りやすそうに見えて実はペースをつかむのが難しかったなど、ご自身の気づきもしっかりと把握されていらっしゃいました。就職されてからも活かせる気づきだと思います。

訓練日数の8割出席で修了証がもらえるということもあり、Aさんはそのことも目標に訓練に励まれています。
もうすぐ訓練の2分の1を終えられるAさん、訓練終了が大きな自信に繋がられることを願いつつ、応援する毎日です。

2018.11.14 | facebook-news

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其の61

こんにちは。
昨日は夜の部を開催いたしました。登録中のメンバーさん2名、お仕事をされているメンバーさん3名の計5名のご参加がありました。

今回の夜の部のメニューは豚汁と混ぜ込みご飯のおむすび。
豚汁はボランティアさんが作成してくださいました。具だくさんで厚切りの豚肉も入った豪勢な豚汁!「あったまるねぇー」「栄養たっぷりだねぇー」と皆さんで美味しく頂きました。
混ぜ込みご飯のおむすびは、メンバーさんが協力して握って下さいました。コロコロと可愛い形を頬張ると自然と笑顔がこぼれますね。

豚汁とおむすびをいただきながら、各々、近況報告。
勤務時間についてや地域の居場所について等の真剣な話から、テレビや好きな芸能人等の世間話まで、皆さんでワイワイお話をしました。

夜の部に参加されることで、少しでも気分転換やお仕事へのエネルギーにつながっていくといいなぁと思っています。そんな場所、時間になると嬉しいです。
わたしも、いろんな話をワイワイしたのは久しぶりだったので、元気をいただきました~。いつもありがとうございます。また来月もお待ちしておりますね~!

2018.11.12 | facebook-news

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其の60

こんにちは。
ここ最近は雨も降るや、気温も朝・昼・晩と変化が著しい日々で何となく落ち着かないかな~と感じております。

この間、岩嶋先生こと‘としちゃん’の就活準備クラス講座に出席させて頂きました。
就活は一人一人違うことを前置きにして
就活で大切なことは?
【自己理解と企業研究】という事を話してくださいました。
今回は特例子会社と一般企業の違いを話してくれました。
メンバーさんからも特例子会社をちょうど応募された方もいらっしゃって、お話してくださいました。

面接に同席させて頂くと、先ず丁寧に企業の説明をして下さるところも増えてきましたが、事前に企業の情報を入れておくと、その後の質問などにも、自身がそこで何が出来て、どうステップアップしていきたいか等、どんなビジョンを持っているかが話せることは、企業に伝わりやすいと思いました。
求人から読み取れることもありますが、ホームページをみて、どんな会社かな?と知れるといいですね。
一人でどう見たらわからない!という事もあると思いますが、そんな時は担当スタッフが一緒にみて研究してみるのもいいかと思います。

自己理解については
これはほぼ面接で聞かれます。
企業によっては、発病のきっかけになる背景や、不安定になった時の状態や、その時の対処法を持っているかなど、かなり詳細に聞かれてくることがあります。
「イエス・ノー」だけで終わってしまうと、企業はその人が何をもって応募してきたのか、、どんな人で、どんな時に困って、どんな手助けをしていいのか、そして、その人もそこにどんな努力をしているのか、というのが伝わらないのが、とってももったいないな、とおも事があります。

書類作りに関しても、書面にその【ひととなり】がをどう落とし込むか、というのは本当に難しい事ですが、書類審査が増えた昨今は、ここにも力を入れたいところですね。

定型文ではなく、また、一企業ずつちゃんと志望動機もそうですが、アピールポイントも変えていく事も大切と。
働きたい思いも、きれいな言葉ではなくていいので、自分の仕事への思いを書くことで、熱量の伝わりが違うとのことです。

書類を作る前に遣っておくといいのが、職歴やその他活動含めた年表の原簿を作っておくと良いとのことです。

これは私も利用者さんと作った事がありますが、そこから「どんなこと頑張ったの?」「何か辛いことあった?楽しかった?」「これってどんな内容?」と
わたしも利用者さんも「ああ、こんなこともあったな」と再発見や再認識ができてとてもいいな~と思います。

配慮のところも、自分の素敵なところも、なかなか自分では発見できない事もあるかと思いますから、スタッフや、また周りの人にも色々聞いてみてもいいですね!

履歴書、職務経歴書または自己紹介書は
「わたしはこんな人です」と伝えるツールかと思いますので、色々カスタマイズしてみてくださいね。
(履歴書はJIS規格のものが基本ですが、職務経歴書は自由書式なので自分の事が伝わりやすい工夫もあると良いとのことでした)

2018.10.31 | facebook-news

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其の59

こんにちは。
最近は秋晴れが続いていますね~。清々しいので気持ちよく過ごせています。

本日はスタッフの研修についてお話しさせていただきます。
こみっとは福祉畑で働いてきたスタッフが多いため、ザ・一般企業やザ・就職活動に関してを、メンバーさんと一緒に学ばさせていただいている状況でもあります。(お恥ずかしながら…)

スタッフ内でも「これってどうなの?」と解決に至らない疑問を投げかける時間として、こみっとのプログラム講師でもある、キャリアカウンセラーの岩嶋寿子先生にスタッフのグループスーパービジョンをお願いしています。

昨日は、グループスーパービジョンの第2回目でした。
履歴書や職務経歴書の書き方、配慮事項とは?、企業が求めている人材とは?、職域を拡大するには?、経歴から読み取れることは?…質問が尽きません。

支援者として、企業としての視点等、多角的な視点でお話しをしてくださり、自分の視野の狭さや掘り下げられていない部分に気付かされます。

参加したスタッフからは「あぁ~そうですね。そこが足りなかったです」「なるほど!スッキリした!!」「そういう理由か~!」との声が…。

今回、得た知識を基に、メンバーさんと一緒にさらに試行錯誤し、精進していこうと思いました!
岩嶋先生、お忙しい中、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

2018.10.26 | facebook-news

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其の58

いつのまにやら秋が深まっており、朝晩は冷え込むようになってきましたね。
寒暖差で、体調をくずされる利用者さん・職員がチラホラ・・・
私は食欲の秋で、焼き芋を食べまくっております。

秋になり、合同面接会が開催されるなど就活の方は活発になっています。
9月には2名の方が就職され、各々の職場で活躍をされています。

「社会生活サポートセンターこみっと」は、10月・11月で運営している事業を変更することになりました。

10月1日より「就労定着支援事業」を開始いたしました。現在、5名の方にご登録いただいております。11月には、さらに増える予定になっています。

新規事業の開始に伴い、現在運営をしている自立訓練(生活訓練)の事業を、10月末で終了させていただきます。
この間、就労移行支援と生活訓練の多機能型として運営をしておりましたが、11月1日より「就労移行支援事業」「就労定着支援事業」の運営を行ってまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2018.10.18 | facebook-news

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其の57
こんにちは。10月15日はゆるゆる体操のプログラムがありました。参加者6名の内、お二人は初体験でした。

講師からまずは、今日の気分を聞かせてくださいとのことで、お一人ずつ話されました。
膝が痛い、肩が凝ってる、身体が重い、頭がボーっとしている、手首・足首が痛い、気分が重い…等。

では、まずは立ったままで前屈しましょうと講師が見本を見せてくださりました。上半身の力が徐々に抜けていく感じでゆっくりと前屈。両手はダラリとして静かに揺れています…。

皆さんもどうぞのお声掛けで一斉に前屈。

何度か参加されていらっしゃる方は、躊躇なくダラ~リとされました。初めての方々は感じが掴めないご様子で、ラジオ体操のような動きをされていました。

その時、講師が

「皆さんは日頃、意識なく身体全体に力を入れたままの状態をキープされていると思います。ゆるゆる体操はそうした状態の身体から力を抜いていくことを目指しています。あやつり人形を思い出してください。糸を緩めるとダラリとなりますね。あんな感じに呼吸は自然にして、重力に任せてみましょう。下げた両手を少し揺らしてみると肩もほぐれます」

と話されました。

その次に腰を回す動き…頭を動かさないで腰だけ、胸だけ、そして首、といった具合に各々の部分を意識することが大事とのこと。慣れてできるようになると、新陳代謝が良くなり、身体がほぐれていくそうです。

1時間半、みなさんでダラ~リ、ゆら~りと身体を動かす内に、あちこちで欠伸が…。講師からも、欠伸は我慢しないようにと言われました。これでいいのだ!!

みなさん、お疲れさまでした~。

2018.10.12 | facebook-news

こみっと日記 其の五十六 【ほめほめ日記】

こみっと日記 其の五十六 【ほめほめ日記】
  
みなさんは不安でたまらなくなったとき、どんな風に解消していますか?
  
今年こみっとを通じてお仕事を始めたBさんも、いつも自分に自信が持てず悩んでいました。昔の辛い思い出がふっと頭をよぎって真っ白になり、手が止まって間違えてしまうんだそうです。ゆっくり一つ一つ覚えていけばいいよと職場の方は言ってくれるのですが、何一つ出来ている気がしなくなり、他の人と比べてどうしても焦ってしまう。
  
不安になったときに、自分で対処する方法を見つけたい!そう考えたBさんは、毎日「ほめほめ日記」をつけ始めることにしました。
  
          * * *
   
ほめほめ日記とは、できたことと、よかったできごとを書き出していくというシンプルなもの。「朝起きられた」「一本早い電車で座れた」など何でもオッケー。どんな小さなことでもいいから、自分で自分をほめてあげます。箇条書きでも、文章でも、好きなノートに自由に書いていくだけ。そしてもうひとつ大事なのは、書けない日があってももちろんオッケーだということ。
 
さて、ほめほめ日記を始めて一週間後。面談でのBさんの最初の一言は「意外といろんなこと、やれたんだな〜」でした。文字を書くのが好きなこともあって、書き出すのが楽しかったそうです。
   
それからというもの。「今日はどんな楽しいことが見つかるかな〜」と思いながら朝支度をするようになったBさんは、日記を続けるうちに、焦ったり比べたりすることがだんだんと減ってきたそう。休日も家でゆっくり料理をしたりしてリラックスして過ごせるようになってきたとか。自分なりにコツコツやっていけばいいな、と思えるようになったら、自分のやり方も振り返りができ、仕事を初めて半年たった最近は仕事のスピードも徐々に上がってきたんだそうです。
  
          * * *
 
就職活動も、仕事を始めたときも不安でたまらないもの。でもきっと誰もが自分が思っているよりも、ずいぶんと頑張ったり努力しているんだと思います。
  
そんなときは、少し自分を振り返って、自分を認めてあげる。Bさんの素敵な工夫が、前に進もうとがんばる全ての人たちにも、きっとよいヒントになるといいなと思いました。Bさん、ありがとう🌟

2018.10.02 | facebook-news

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其の55

こんにちは。
先日、ここでご紹介した、7月に就労された方の続編です。就職して1か月、2か月が経った頃、職場訪問に伺いました。

ご本人の「順調です」「ここなら続けられそうです」というお気持ち通り、職場の担当者からも「順調に働いていただいています」とのお言葉をいただきました。
その後、ご本人も交えてお話しをし、お互いの気持ちを共有いたしました。仕事が順調であることを共有できた時は、ご本人、職場の担当者、支援者(私)みんながホッといたしました。また、職場の担当者と笑顔でお話しされる姿を拝見し、「私が居なくでも大丈夫そうだなぁ」と安心しました。

また、週1回のこみっとでの面談は、ご本人から「仕事が順調だから2週に1回にしようかな」との申し出がありました。こみっとでは、アフターフォローもご本人の希望に合わせています。そのため、面談や職場訪問の頻度は人それぞれです。
ご本人が「もう大丈夫かな、職場で相談できるようになったし…」「仕事に慣れるまでは定期的に話を聞いてもらいたいな…」等と自分で気付き、頻度や手段の選択ができるよう促しをしています。

こみっとの就労移行支援事業のように、通過型の施設には終わりがあります。
通過型の施設だからこそ「こちらが先回りをして何でもする」のではなく、「ご自分で考え、選択していただくこと」を心掛けています。必要最小限の支援やインフォーマルな関わりを活用し、自分らしく働き続けられるようになっていただけるといいなぁと思っています。

2018.09.27 | facebook-news

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其の54

こんにちは。
昨日は夜の部を開催いたしました。
今回は登録中の方1名、お仕事をされている方6名の計7名のご参加がありました。

メニューはクリームシチュー。午前中のプログラム(ウォーキング)の時に、メンバーさんがお買い物をしてくださり、また、調理もお手伝いくださいました!ありがとうございます~!とても美味しかったです!

今回の夜の部は、お仕事をされている方が多く、初めましての方もいらっしゃったので、自己紹介をしていただきました。
働き始めて1年弱の方、半年の方、この9月にお仕事が決まった方など、働かれている期間や職種もバラバラでしたが、お互いに「がんばってね」「すごいねー」などと励まし合う声も聞こえてきました。
登録中の方も「実は以前から素敵だな、と思っていたんです」と普段なかなかお会いできないメンバーさんにお声掛けされていました。それを聞いたメンバーさんは「嬉しい!これからもがんばる!」と笑顔に。

夜の部では、普段働かれていて、なかなかお会いできないメンバーさんとお会いできる機会の一つとなっています。これから就労を目指す方、就職活動中の方にとっても、いい刺激をいただける場所なのかな、と思いました。登録中の方も参加可能なので、ぜひいらして下さいね~。

夜の部の終盤は女性陣だけになったので必然的に女子トークに…。みなさん笑顔で帰宅されました。お見送りさせていただいたスタッフはみなさんの姿を拝見し、笑顔になりました!いつもありがとうございます~!

2018.09.25 | facebook-news

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其の53

リカバリーフォーラムに行ってまいりました。

リカバリーフォーラムは毎年2日間で行われる、リカバリー全国フォーラムは、3 つの全体会と22 の分科会のプログラムで構成され、1400 人超の参加者を得て行われているそうです。
当事者・家族・専門職などが一堂に会し、学びあい、交流し、リカバリーという考え方について理解を深めあう場です。

【リカバリー:回復。復旧。とりもどすこと】という言葉も、今や当たり前のように使われ、人にとって、必要不可欠になっているように思えます。
死ぬまで元気!なんて人がいませんものね。そうすると、どこかで私たちはリカバリーを繰り返しながら人生を歩んでいくんだと思います。

参加した分科会は【IPS:個別就労支援~リカバリーにおける働くことの意味~】
で、当事者のかたのトークでしたが、色々な困難もありながらも、何よりも、職場でも辛い時に話を聞いてもらえ、障害のことも隠さず話し相談することが出来るという事が、ご本人たちにとっては安心感につながっているのだな、と思いました。
そうやっていると、その場からまた次へのステップで転職という事も考えれるようになったり、
少しずつ現場で力をつけていらっしゃるご様子が伺えました。
色々なご事情がるので辞めてしまうことは悪い事とは思いませんが、「継続は力なり」という言葉が頭に浮かびました。

最後の質問で、IPSを使ってみてどうだったか、という答えに、「これと言ってない」ご様子で、笑。でも、私がとても印象に残ったのは「登録したら自然に仕事を探して流れて行った」という言葉です。
ああ、まさにそれに尽きる・・というか、その「自然に」がなによりかと思いました。

先日就労基礎研修にも参加したしましたが、そこでも少し「最近は援助付き雇用といってIPSという方法も出てきている」とさらっとですがお話に出て、すこしづつですが浸透していっているのかな!?とちょっと嬉しく思いました。
困難はあれど、私たちも少しでもリカバリーしながら皆様の応援ができたらと思います。季節の変わり目で体調を崩される方もいらっしゃると思いますが、どうぞご自愛くださいませ。