地域との活動

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」
Parquetグループの「空き家活用」地域活動です。
事業所の開所もあり、最近「工房arte」のお知らせが多かったですが、それ以外の「小さな」活動もこっそり継続中。
ぱる家のお庭は、日当たり抜群!
なので、色々な種から芽が次々に出る出る!
そしてどんどん伸びる伸びる!実をつけるつける!
ここ最近は蕪、ニンジンを収穫してましたが、今回は、スナックエンドウといちごを今年初収穫!
イチゴは、雨続きで傷んでいたものも多かったのと、ありんことの取り合い!なので、早めに採らねば!なのですが、それなりに大量に実をつけてます。イチゴ狩り出来るかな・・。芽吹くぱる家でした。

「カード/アナログゲーム」at「本部」

「カード/アナログゲーム」at「本部」
子供とカードゲーム・アナログの遊びを通じて、交流を図る小さな活動です。「工房arte」だけでなく、小さな活動もこっそり継続中。
今回のカード会は、代表がこっそり借りた「本部」という名のアパートで実施しました。事業所にも近く、静かで良い所です。
「コミット&アルテ」が賑やかになりつつある中、ASDの子は、ちょっと居づらくなってしまったみたい。隙間を埋め続ける活動にきりは無いみたいです。
でも、これは逆にやり方に「工夫」をしなきゃいけないタイミングと捉えて、「本部」という環境を使うことで、彼らは楽しくに過ごせればと思っています。
ちなみに、本部はメゾネット物件なので、1階のフロアでは、他の子供がミニ卓球してました。私は庭先を耕して種まいてました。
基本は、本部の事務処理や、書類などの保管場所なのですが、「住居空間」ということ、「最大4つに区画を分けられる」こと、何より「小規模」で出来ること、を活かした使い方を考えていこうと思います。

「工房arte」

「工房arte」
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
日々「イラナイモノ」であった素材から・ステキナモノを日々考え、いろいろ作ってます。
アルテの内外を彩るディスプレイもそんな中の一つ。
「夢かなう」「不可能なことを成し遂げる」という花言葉を持つ「青いバラ(花)」はそんなディスプレイの試作品。先日のウルトラファブリックス・ホールディングス様への定期納品にもサンプル納品させて頂きました。
素材・作り方・色合い・・みんなのアイデアを持ち寄って次のディスプレイの製作を進めます。

「工房arte」と「放課後等デイサービスWING」のコラボ

「工房arte」と「放課後等デイサービスWING」のコラボ

Parquetグループの、ものつくり・地域活動「工房arte」「就労継続B型アルテ」の活動場所は、「WING」から歩いて1分のところにあります。
そんな物理的な距離だけでなく、WINGの小学校高学年以降の「余暇活動つくり」「就労も見据えて経験を増やすこと」で、活動面も距離を縮めて、連携していきます。職員さんも、交流して配置し始めてます。
今回は、WINGの入り口に「工房arte」で作成した「合皮のコラージュサイン」を設置しました。時々リニューアルしていきたいと思います。
こんなところから地道に接点を作って行きたいと思ってます。リカバリーカレッジたちかわの小松学長の教えに沿って、「ことこと」と、タノシイコト・ステキナモノを増やしていきたいと思います。

「工房arte」と「アルテ(就労継続支援B型)」コラボ

「工房arte」と「アルテ(就労継続支援B型)」コラボ
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
資材をご提供頂いている「ウルトラファブリックス・ホールディングス株式会社」様へのノベルティ定期納品3回目です。
「アルテ(就労継続支援B型)」は、4/1に開所したばかり。先月に「ウルトラファブリックス・ホールディングス株式会社」様から頂いた新色・新柄の布を活かして、シンプルなノベルティトートバッグを練習しながら製作してくれました。まだ割合は少ないですが、段々増えていくでしょう。「工房arte」は、ちょっと凝った2色使いのトートと、「リカバリーカレッジたちかわ」でもお馴染みのネームホルダーを製作して納品です。
バッグやグッズの様に、地域活動と支援の場が、うまく連携できるようにしていこう。

「工房arte」

「工房arte」
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
企画・デザインの「studio-arte」と連携して、新しいもの・ステキナモノを日々考え、試作中。
いつも色々なことが並行して動いていますが、その一つが次の「ディスプレイ」です。
この場所の入り口を飾るものなので、色々考えます。
切ったり貼ったり、ひっつけてみたり離してみたり・・
来月くらいにお披露目出来るといいな・・したいな・・
そんな工房arteです。

「工房arte」と「リカバリーカレッジたちかわ」のコラボ

「工房arte」と「リカバリーカレッジたちかわ」のコラボ
Parquetグループの、ものつくり・地域活動の中で、デザイン、企画を行う「studio-arte」。
「リカバリーカレッジたちかわ」の現役学生さんでもあるstudio-arte・デザイナーさんによる、新しい「学長像」のお目見えです。
今後の「リカバリーカレッジたちかわ」や、そのノベルティに展開予定です。今実際関わっている方から生み出されていくものを、どんどん増やしたいです。
小松学長が涙ながらに伝えてくれた「みんななかよくしようよ」というシンプルな言葉が、リカバリーカレッジたちかわの目標であり、核・軸だと思ってます。なかよく、一緒に、ごちゃまぜに、「活動」していくことを大事にしていきたいと思ってます。「言葉」はあとからついてくると思います。
「工房arte」「リカバリーカレッジたちかわ」の今が完全でなくても、そこはブレずに目指したいですし、いつか「気づけばそうなっていた」という風にしていきたいな、と思ってます。

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」
Parquetグループの「空き家活用」地域活動です。
桜の季節ですね。
ぱる家のお庭でも、色々な花が咲いております。
ご近所様から頂いた種から育ったお花、収穫できずに終わった野菜類の花・・ぱる家らしいお花見が出来ます。
トカゲもチラホラ・・にぎやかなお庭になってきます。

「フードバンク」

「フードバンク」
Parquetグループでは、グループの利用者さんや、地域の方の生活の一助になればと思い、とあるフードバンク様から、物資の提供を受けています。
春休みということもあり、腰痛の担当のアシスタントは息子です。積み込み、事業所への搬入、個宅へのお届け、ただ付いてきていた以前よりは戦力になりました。
今回は、カップ麺、レトルト、缶詰など、食事に出来るものが多いです。みんなで分け合って、仲良く利用していただければと思います。

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