地域との活動

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」
Parquetグループの「空き家活用」地域活動です。
日光がもう少し欲しいな~な毎日。
でも、お庭の収穫をしていると「これで生活出来そう」なんて思ってしまうくらいの豊作。
紫色のメークイン「シャドウクイーン」を収穫。
キュウリは相変わらず豊作、枝豆第一弾も収穫。
スイカ、トマト、ナスがかわいい実をつけてます。
農作は楽しいね。

「工房arte」「studio-arte」と「リカバリーカレッジたちかわ」の連携

「工房arte」「studio-arte」と「リカバリーカレッジたちかわ」の連携
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
振り返るとマスコットが20個に増えてます!
同じように見えても一人一人個性があるマスコット。
工房arteのアイコンになりつつあります。
ミニチュア家具と、ついに「校舎」を作り始めなきゃ!です。
マスコットとともに地味に作り続けているのが、ミニチュア家具です。素材は、地元の住宅資材販売、木工品製作・木材加工の「株式会社マルセ」様からご提供いただいている「木っ端」です。ありがとうございます!
校舎も、この木っ端を使いたいと思ってます。いつできるのか・・
先々、子供でも組み立てれるキットにしたいので、そんなに凝ったものではありませんが、これも一つ一つ個性あるものにしていきたいです。

「カード/アナログゲーム」と「地域活動」と「Parquetグループ」

「カード/アナログゲーム」と「地域活動」と「Parquetグループ」
子供とカードゲーム・アナログの遊びを通じて、交流を図る小さな活動です。毎週、ほぼ同じ風景、同じ笑い声。それがいい。
継続的に、関わる場をつくる「工房arte」や「リカバリーカレッジたちかわ」。
目的性は低いけど、日常にちょっとした「隙間」が出来てしまったときに活きる小規模の「ぱる家」や「ゲーム会」。
そして、看板を掲げず、そっとそこにある「フードバンク」。
これらで、地域活動という「制度外」の活動を、継続してます。
私達は、それらと、制度事業・支援を組み合わせて、そこに関わる方々で「Parquetグループ」という「寄木」を作ってます。

「フードバンク」

「フードバンク」
Parquetグループでは、グループの利用者さんや、地域の方の生活の一助になればと思い、とあるフードバンク様から、物資の提供を受けています。
今月も、往復3時間かけて取りに行ってきました。
多機能事業所「コミット&アルテ」に、このフードコーナーは常設しているのですが、関わる方が増えてきて、減り方も少し早くなっています。
今回は、パンとかお米などの主食と、おかずが中心の補充です。
みんなで分け合って利用して頂ければと思います。
1人作業は久しぶり。作業は早く終わるのですが、やっぱり寂しいかな。

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」
Parquetグループの「空き家活用」地域活動です。
3年目の使用もOKが出た「ぱる家」です!
夏野菜が大豊作!
春のイチゴも凄い料採れましたが、夏も凄そう!
約2年の取り組みで土が良くなってきたのかな~
今年の夏も、この庭で日焼けが出来そうです!

「工房arte」

「工房arte」
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
工房arteも活動させて頂いている「コミット&アルテ(就労移行・就労継続B型)」のエントランスに新しいディスプレイを設置いたしました。イングリッシュローズをイメージした「青いバラ」のです。「夢かなう」という花言葉に想いを乗せた作品です。そこそこ大きい作品です。
関わる方の夢がかないますように。

「工房arte」「Bアルテ」

「工房arte」「Bアルテ」
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
6月も、協力して完成させたノベルティを、「ウルトラファブリックス・ホールディングス株式会社」様に納品させて頂きました。梱包の際には、Bアルテの方々にも、梱包の様子を見て頂き、ご提供先様の説明をしました。
自分たちで作ったものが、誰かに届けられて行く、ということを喜んでいました。「素材」というより、この光景をご協力先様には、ご提供頂いていると思います。感謝です。

「工房arte」と「Bアルテ」の連携

「工房arte」と「Bアルテ」の連携
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
Parquetグループの児童施設「放課後等デイサービス WING日野駅前」は、7/1で5周年となりました。
「工房arte」と「Bアルテ」の連携で、記念グッズを製作しました。
個性的な本革チャームと素敵なイラストのメッセージカードのセットです。
素材の本革やスタンプのカラーは、たくさんあります。
「studio-arte」の企画・デザインで、
「工房arte」が試作・パッケージを行い、
「Bアルテ」が主に製作しました。
〇関係者様に、お渡しするパッケージ化された完成品
〇子供たちが完成させる未完成の「キット」
両方を納品致しました。
素材がフリーで使える「工房arte」の利点を活かして、地域活動と成人支援と児童支援・・これから組み合わせて、可能性を広げたいと思います!
今後ともよろしくお願いいたします。

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」

ともにつくる居場所・地域の縁側 ぱる家」
Parquetグループの「空き家活用」地域活動です。
柵の修繕、塗り直しが終わったので、穴が開いてる部分に「工房arte」で児童が作ってくれた木製パネルをはめ込みました。「ぱる家」がちょっとだけカラフルに。今後、「studio-arte」「工房arte」や児童の作品を飾れる土台になれば、とも思います。
「ぱる家」近隣には高齢の方が多く、日中散歩されていたりするのですが、その際この柵を手すり代わりにされている方が居て「直して安全にしなきゃ」と思い立ち修繕してきました。そこからだいぶ時間が掛かりましたが・・。
地域活動って「ここで〇〇をやる!」というものではなくて、そこに居て、そこから見えることに取り組んでいくものなのではないかなぁって思います。
野菜たちはさらに成長中です!

「工房arte」

「工房arte」
「リカバリーカレッジたちかわ」応援グッズ
Parquetグループの、ものつくり・地域活動です。
先月試作したカードケースを「リカバリーカレッジたちかわ」応援グッズでちょこっとデビューさせたのですが、思いのほか好評だったので、追加製作しました!
前回の渋めのカラーリングから一転、明るめの色の素材を選びました。内布も貼って、内布も合皮が基本なのですが、古布も使ったモデルも試作。完成度も増しました。
喜んで頂きつつ、応援して頂く、そして「リカバリーカレッジたちかわ」をもっと身近なものにしていく・・そんな役割がこの応援グッズの役割なのかもしれません。
次回は、就労継続B型「Bアルテ」の作業に落とし込んでいきたいです。

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